肌とまつ毛を元気に保つ

クレンジングをする女性

「仕事で疲れたから、毎日やるのは面倒くさいから」と、寝る前のクレンジングをサボっていませんか?そこで手を抜いてしまうと、新陳代謝が滞り、肌荒れの原因になりかねません。「徹夜するからメイクは落とさないで、念入りにメイク直ししなきゃ!」という場合も、肌を傷める可能性があるので、できれば避けた方がいいでしょう。肌の細胞が生まれ変わり、代謝が活発になる時間帯は、午後十時から午前二時の間だと言われています。その時間帯に睡眠をとらないということは肌だけでなく、まつ毛などにもダメージを与えます。

クレンジングの際、まつ毛や目元専用のクレンジング剤を使用している人はどれほどいるでしょうか?マスカラがきれいに落とせていなかった、つけまつ毛の接着剤がまつ毛の生え際に残っていた…など、自前のまつ毛そのものが傷んでしまう要因は意外と多いのです。「アイシャドウからマスカラまでスッキリ!」なんて謳い文句のお手軽なクレンジングシートなどもありますが、やはり繊細な目元のメイクなどは専用のもので落とすのが一番いいでしょう。

肌の細胞と同じように、毛母細胞の分裂、つまりまつ毛の成長や代謝も寝ている間に行われます。徹夜して睡眠不足だったり、クレンジングをサボったりすれば、それだけ代謝が滞り、それによって、まつ毛が抜けてしまったり、新しいまつ毛が生えてこなくなったりしてスカスカになってしまう可能性があります。肌荒れよりも、スカスカになってしまったまつ毛の方が元の状態に戻すまで手間暇がかかってしまうでしょう。抜け毛が多くないか、痩せて細くなっていないか、まめにまつ毛をチェックしてクレンジングやお手入れをしてあげましょう。

まつ毛が健康でなければ、魅力的なアイメイクができません。目元専用のクレンジング剤や美容液を使って優しくケアして、夜ふかしはせずに睡眠をたっぷり取って、健康な状態が保てるよう心がけましょう。これからもメイクを楽しむためには、そうした努力が欠かせません。メイクもアイメイクも、肌やまつ毛の健康あってのものなのだということを覚えておきましょう。